ファイバースコープを体内に挿入して、患者様の胃の中を実際に見ることが出来る内視鏡検査によって、潰瘍(胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道潰瘍)、炎症(胃炎、逆流性食道炎)、腫瘍、がん(胃がん、食道がん)、ポリープなどが診断できます。

ですから、胃の不快な症状が継続している方は是非内視鏡による検査を受けて頂きたいです。

また、 現在症状がなくても、過去に胃の疾患を患ったことがある方や、健康管理を兼ねて、1年に1度は定期的に検査を受けることをお勧めしています。
 
★当クリニックでは、内視鏡学会専門医である院長が、内視鏡検査を行っておりますので、安心して検査を受けて頂けます。また、地域の基幹病院との病診連携も可能です。

選べる2つの検査方法

当院では、内視鏡を口から挿入する方法と、鼻から挿入する方法のどちらかで検査を受けていただきます。ご希望により鎮静剤による処置も行いますのでご相談ください。

【1】 口から挿入する経口内視鏡

胃カメラは 『苦しい』 というイメージを持っていらっしゃる方が多くいますが、スプレー式咽頭麻酔をしっかりと行ってから検査をしますので、これだけでも、かなり楽に検査を受けて頂けます。慣れておられる方は、こちらの方法を選択される場合が多いです。

【2】 鼻から挿入する経鼻内視鏡

当院では、患者様の負担をより軽減できるよう、経鼻内視鏡(直径5mm)も導入しております。
ほとんど吐き気を感じることなく、検査を行うことができます。


お昼休み検査、午後検査の実施

当クリニックでは、お忙しいお仕事や家事の合間でも、気軽に検査を受けて頂ける 『お昼休み検査』『午後検査』を実施しております。ぜひご利用ください。

尚、基本的には検査はご予約制となりますが、条件が整えば予約なしの当日検査も可能です。
朝食を摂らずに来院頂ければ午前中に、昼食を摂らずにご来院頂ければ午後中の検査が可能です。その他詳細につきましては、受付【TEL:052-955-8840】までご相談ください。

 検査前日 夜
  検査 前処置   午後8時までに夕食を済ませてください。できるだけ消化のよいものを摂取していただくことをお勧めします。生活にできるだけ負担の少ない、オーダーメイドの前処置を行っています。
     
 検査当日 午前
  通常生活   当クリニックでは生活にできるだけ負担の少ない、オーダーメイドの前処置を行っています。
検査はお昼休みになりますので、午前中は通常通りの生活が可能です。お腹がすいては仕事になりませんので、午前7時までは、軽食(色のついていない水分、ゼリー、炭水化物等)を摂取して頂いて構いません。水分や飴、ブドウ糖は12時まで摂取可能です。
     
 検査当日 お昼休み
  検査   12時30分頃までにクリニックへお越しください。
検査は約3分〜5分程度で終了します。
       
 検査当日 午後
  通常生活   検査終了後は、すぐに通常通りのお仕事や日常生活に戻って頂けます。患者さん毎にオーダーメイドの前処置を行っておりますので、検査後もつらくありません。

感染予防への取り組み

当クリニックでは、日本消化器内視鏡学会のガイドライン(「内視鏡の洗浄・予防に関するガイドライン」)に沿って、高レベルの消毒液にて洗浄しておりますので、安心して検査を受けていただけます。

※【内視鏡洗浄消毒器】

内視鏡の付着物を完全に洗い流し、残っている細菌やウイルスをすべて死滅させるための洗浄消毒器です。

確実な検査・診断のために

確実な検査・診断のために、胃を空っぽにするための準備(前処理)が重要です。胃の中に食べ物のかすが残っていると、観察が不十分に終わることがあります。より確実な検査を実施するために、検査前の指示はしっかり守ってください。