50代以上の日本人の70〜80%がピロリ菌に感染しているといわれています。

ピロリ菌は胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ポリープに深く関わりがあることが実証されており、ピロリ菌の除菌はこれらの疾患の予防効果があるのです。

簡単な検査でピロリ菌の有無を判定できますので、是非お気軽に検査を受けて頂ききたいです。

当クリニックでのピロリ菌検査について

ピロリ菌の検査方法の中でも、最も患者さんの負担にならない、『尿素呼気検査』 を行っています。
ピロリ菌に反応するお薬を飲んで、15分〜20分後に専用の試験袋に息を溜めて、 胃の中のピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の有無を調べます。
この検査は、簡単で正確のため欧米では広く用いられています。

自費による検査の場合は、3,500円で行っております。

また、より精度の高い検査をご希望の方には『内視鏡検査』、『採血による抗体検査』も行っております。


お昼休み検査の実施

当クリニックでは、お忙しいお仕事や家事の合間でも、気軽に検査を受けて頂ける 『お昼休み検査』 を実施しております。

ピロリ菌の除菌と その後の除菌判定検査について

ピロリ菌の除去は、飲み薬で行います。
除菌のお薬を1日2回、1週間継続して服用します。1ヶ月以上後に内視鏡以外の検査でチェックをおこない、除菌できたかどうかを確認します。まれに、下痢、軟便、味覚異常などがおこることがありますが、これらの副作用はピロリ菌除去治療が終了すれば治まります。

正しくお薬を服用すれば、ピロリ菌の除菌は約80%の確率で成功します。
万が一、除菌に失敗した場合に備え、二次除菌療法も行っております。
服用薬を別のものに変えて一回目と同様に内服治療を行いますが、この方法で初回失敗例の80%以上が成功します。